【掲載日】2021年05月28日(金)
「造影剤の管理状況に関するアンケート」ご協力のお願い
—回答受付を終了しました
アンケートご回答のお願い
日本医療機能評価機構 患者安全推進協議会(PSP)薬剤安全部会(以下、PSP薬剤安全部会)では、昨年度より各施設の常備薬管理の状況を把握し、今後の病棟等における常備薬の適切な管理を行うための活動に繋げることを目的にアンケートを実施しています。本アンケートでは、病棟、外来、手術室、放射線部門等に常備薬として配置している造影剤の管理や運用方法についてお伺いいたします。
PSP薬剤安全部会でいう「常備薬」とは、薬剤部門以外に配置され、薬剤師による調剤を介さずに各部門において使用することが可能な薬剤のことを指します。たとえ処方箋・注射箋(オーダー入力)による使用であっても薬剤師の調剤を介さずに使用できる配置状態(病棟のサテライトファーマシー等も含む)であれば同義とします(救急カートも含む)。
本アンケートでご回答いただいた内容については集計結果を公開いたしますが、病院名および回答者が特定できないようにいたします。
なお、PSP薬剤安全部会は、病院機能評価事業とは独立した活動であり、本アンケートの回答が日本医療機能評価機構が実施する病院機能評価の受審・判定において過去および将来にわたり一切影響いたしませんことを申し添えます。
2021年5月26日
日本医療機能評価機構 患者安全推進協議会(PSP)薬剤安全部会
部会長 川井 信孝
アンケートはこちらから(ご回答期限:2021年7月16日(金)まで)
※このアンケートは、PSP会員病院を対象としたものです。会員病院以外の方は回答できません。
※アンケートの設問内容の詳細については、以下資料をダウンロードください。
★アンケートは最大56問、所要時間は10分程度を想定しています。
途中保存ができませんので、お時間に余裕があるときにご回答ください。