【掲載日】2021年12月24日(金)
患者安全推進ジャーナルNo.66を発行しました
【発行日】 | 2021年12月発行 |
【事例】 | 死亡退院お見送り時の患者取り違え |
【特集】 | 医療安全をとおしてガバナンスを考える |
No.66
「最も確実な」患者確認の方法
➡ [事例]死亡退院お見送り時の患者取り違え p4~
死亡退院された患者をお見送りする際に、患者取り違えが生じた事例を紹介します。死亡退院された患者では、患者取り違え防止対策として一般的な「フルネームと生年月日」や「フルネームとID」などによる患者確認方法に関して、本人はもちろん、家族の協力も得られにくい状況にあるので、このような事例は、ある程度の規模の病院であれば、どこでも起きる可能性があります。
死亡退院された患者も含む患者確認の最も確実と思われる方法について、事例をとおして考えます。
医療安全活動はガバナンス強化に直結している
➡ [特集]医療安全をとおしてガバナンスを考える p7~
「ガバナンス」とは、営利組織のコーポレート・ガバナンスに由来する概念であり、組織の事業活動が常に健全 に営まれていることについて、組織内外すべての利害関係者(ステークホルダー)に、説明責任を果たしうる体制 が構築されていることを意味します。医療安全部門の使命は、臨床プロセスの質と安全を担保しつつ説明責任を 果たすことであり、そのためには常に課題を明らかにして、改善のPDCAサイクルを回す必要があります。した がってその活動は、臨床面にフォーカスを当てたガバナンスの改善であるといえます。
本特集では、医療安全とガバナンスの関係などについて理解を深めるため、ガバナンスの概念や医療安全との かかわりを整理するとともに、ガバナンス向上に資する医療安全の実践を各施設からご報告いただきます。
内容紹介
・目次
・記事紹介
医療安全をとおしてガバナンスを考える/持松 志帆
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