肺癌の患者さんの個室トイレ内での溢頸

①トイレ内のフックがドア側の壁についており、スタッフからは見えにくい場所であるが、患者が便座に座った状態からは目に入りやすい場所にあった。
②フックはしっかりと固定されているため、体重がかかっても外れないものであった。

院内のトイレ内フックを耐荷重の低いものに交換した。