公益財団法人 日本医療機能評価機構 認定病院患者安全推進協議会

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【掲載日】2020年08月19日(水)

第2回 ポジティブアプローチワークショップ(10/30)を開催します
お申し込み受付を終了しました

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開催終了

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【開催日】 2020年10月30日(金)
※事前のオンデマンド配信の講義動画の視聴が必須です
(2020年10月22日~29日)
【開催場所】 来場参加の場合:日本医療機能評価機構 9階ホール
オンライン参加の場合:ご自宅・勤務先等
【開催時間】 13:00~16:10
【対象】 医療安全管理者等、医療安全に携わっている方
【形式】 講義、グループワーク
【定員】 80名(来場は10名迄)※お申し込み先着順
【費用】 PSP会員病院:10,000円(税込み)
認定病院  :15,000円(税込み)
その他   :20,000円(税込み)
【講師】 長谷川 剛 氏[上尾中央総合病院]
辰巳 陽一 氏[近畿大学病院]
【ファシリテーター】 大久保 典子 氏[下関市立市民病院]
高塚 由紀子 氏[社会福祉法人聖隷福祉事業団 介護付有料老人ホーム浜名湖エデンの園]
田中 健次 氏[電気通信大学大学院 情報理工学研究科情報学専攻]
長島 久 氏[富山大学附属病院]
廣幸 英子 氏[有馬高原病院]
皆川 宗輝 氏[横浜市立みなと赤十字病院]
【プログラム】 <事前講義オンデマンド動画>
・レジリエンスエンジニアリング概論
・前向きな事例分析(ポジティブインシデントレポート)活用方法
・ジャストカルチャー概論
・Zoom手続き、Zoom使用方法説明
<ワークショップ開催当日>
・オリエンテーション・開会
・Zoom使用方法の説明
・オンデマンド講義の振り返り
・事例提示(一つのレポートを、Ⅰ的な視点で解説した後、Ⅱの視点から見直す)
・グループでレポートを分析して、なぜそのレベルのインシデントで済んだのか、その理由を共有するにはどうしたらよいか。
・全体シェア
・グループでのデブリーフィング
・まとめ
 *プログラムや講師、ファシリテーターは変更の可能性があります
【募集期間】 9月1日(火)~ 10月7日(水)まで *お申し込み先着順
※会員病院以外は 9月23日(水)~ 10月7日(水)まで
【主催】 認定病院患者安全推進協議会 教育プログラム部会
【備考】 <ポジティブアプローチの定義>
事故の発生を未然に防いだ成功事例のみならず、その事例が更なるレベルの事故に至る前に防げた理由を、ポジティブに評価し、なぜそのレベルで済んだのかという理由と、改善するとしたら何ができるのかという点に焦点をあてた取り組み方。

<今後の方針>
ワークショップを通じて、レジリエンスエンジニアリングのミクロ(個人)レベルのアプローチからはじめ、メゾ(組織)レベルへの展開を考える。
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・開催案内

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