【掲載日】2017年09月12日(火)
第5回 「転倒・転落」予防のための勉強会（12/7）を開催します
満席となりました。お申し込みありがとうございました
本セミナーの開催は終了しました。
開催終了
会員
非会員
| 【開催日】 | 2017年12月07日(木) |
| 【開催場所】 | 東京・日本医師会館 大ホール |
| 【開催時間】 | 13：00～17：00 |
| 【対象】 | 医療機関にご所属の方 |
| 【定員】 | 300名（定員になり次第〆切） |
| 【費用】 | 無料 |
| 【形式】 | シンポジウム |
| 【募集期間】 | 9月12日（火）10時～定員になり次第〆切 |
| 【主催】 | 認定病院患者安全推進協議会 検査・処置・手術安全部会 |
| 【プログラム】 | |
| 開会挨拶および当会の開催目的について 長谷川隆一：検査・処置・手術安全部会長 |
|
| 基調講演 日本転倒予防学会での取り組み（仮題） 大高洋平：日本転倒予防学会理事／） 藤田保健衛生大学医学部リハビリテーション 医学１講座准教授 |
|
| 教育講演 転倒・転落予防策のヒント ～アイデア結集に向けて～ 黒川 美知代：検査・処置・手術安全部会員 |
|
| シンポジウム １）薬剤の調整について（仮題） 細川理博：相澤病院：薬剤師 ２）リスク評価について（仮題） 松上美由紀：大阪医科大学：看護師 ３）筋力低下予防について（仮題） 立丸允啓：小倉リハビリテーション病院：理学療法士 ４）多職種との連携（仮題） 佐々木庸浩：彩の国東大宮メディカルセンター：放射線技師 ５）全体討議 |
|
| 【備考】 | 2015年度より転倒・転落予防のための勉強会を4回開催致しました。各会テーマごとに事例を通して予防について検討してきました。 シンポジウムでは、4回の勉強会で検討したこと、多くの医療機関が取り組んでおられること等も情報提供していただき、今後の予防に役立つ情報やアイデアを共有しましょう。 |
