【掲載日】2016年06月13日(月)
マニュアルをめぐるワークショップ(7/20)を開催します
満席となりました。お申し込みありがとうございました。
本セミナーの開催は終了しました。
開催終了
会員
【開催日】 | 2016年07月20日(水) |
【開催場所】 | 東京・日本医療機能評価機構9階ホール |
【開催時間】 | 13:00~16:30 |
【対象】 | 会員病院において、医療安全に関連するマニュアルの作成や改訂に関わっておられる方。 |
*職種は問いません | |
*課題意識をお持ちの方を歓迎いたします | |
【費用】 | 無料 |
【形式】 | 講義+ワークショップ |
【募集期間】 | |
【定員】 | |
・1会員病院につき1名様までお申し込みいただけます | |
・ご参加にあたっては、事前アンケートへのご協力をお願いいたします(別途送付)。 | |
*追加募集をおこないます | 下記のとおり参加者の追加募集を行います。是非ご検討ください。(6/2) |
≪追加募集 募集期間≫ | |
≪追加募集 定員≫ | |
【主催】 | 認定病院患者安全推進協議会 教育プログラム部会 |
【備考】 | "マニュアル"再考認定病院患者安全推進協議会 教育プログラム部会では、平成27年度より「役に立つマニュアルとは何か」「マニュアルはどうあるべきか」をテーマのひとつとして議論を重ねています。 このたび、会員病院におけるマニュアルをめぐる実態や考え方を把握しつつ、マニュアル制作の意図やプロセスを今一度見直すきっかけとして、ワークショップを開催することといたしました。 「“マニュアル”づくり」や「“マニュアル”の改訂」はとても骨の折れる業務です。当部会では、だからこそ、作業に埋没することなくその意味を考えていくことが必要と考えます。 「マニュアルって何のためにつくっているんだっけ?」「どんなマニュアルなら役に立つだろう?」という議論を通じて、マニュアルづくりの原点に一度立ち返ってみませんか。 |